ドッグフード グレインフリー

ドッグフードとグレインフリーと

このエントリーをはてなブックマークに追加   

公開日:2016/2/3 更新日:2016/11/3
グレインフリーとは、穀物不使用のことを指し、米、麦、大豆、トウモロコシなど、アレルギーになりやすい素材を配合せずに作られたドッグフードがそう名乗ります
元々は海外で起きた流行の1つで、日本にはその余波が伝わってきて各メーカーが乗っかってきた現象の1つとでも言えます
どこか引っかかる言い方をしていますが、グレインフリーそのものに関してはありかなしかでいうとありです

 

ただし、あくまでグレインフリーは穀物を使用していないだけの話です
グレインフリーはメリットであることは確かです
ただ、ドッグフードでグレインフリーであることはあくまで状況に応じた選択肢の1つに過ぎず、絶対視することではないんでし

 

何度も言いますがグレインフリーはありです。ですがわんちゃん次第ではなしに傾いてしまう子もいるので、グレインフリーは100%絶対ではなくて、70?80%ほど選択に入れられるくらいのものです
なぜこんなことを言い始めるのかというと、伝言ゲームよろしく間違った伝聞が伝わっていることも多くあるからなんです

 

グレインフリーとアレルギーと

よくある間違いのなかに、グレインフリーはアレルギーに対しても効果的であるというお話があります
間違いではないのですが、穀類に対してアレルギーの持った子が多いのでグレインフリーのドッグフードでアレルギーが治った、などの話からグレインフリー=アレルギー全対策、と思っている方が少なからずおられるわけでして
アレルギー対策になるかどうかはわんちゃん次第です。アレルギー検査してみないと分かりません

 

ですが、検査もせずに「グレインフリーはアレルギー対策になるから与えてみた!なのに治らない、〇〇(ドッグフード名)はダメ!」みたいなことを思う方もいて、少し意味が曲解されているように思えるのです

 

グレインフリーのドッグフードにも少なからずデメリットは存在します
大切なのはそれらのいい点、悪い点をあなた自身が飲み込んだ上でグレインフリードッグフードの意図を理解すること、あなたと暮らすわんちゃんと向き合うこと、です
グレインフリーであることに過度な期待をしないでください。ただの特徴の1つでしかないので、グレインフリーだから絶対!なんて都合のいいことは起こりません
わんちゃんはどんな素材を嫌いますか?吐いたり下痢になったりしてしまいますか?
グレインフリーに限らずしっかりと見てあげることが、やっぱり一番大切です。ここだけは間違えないようにしていきたいですね^^

グレインフリーのドッグフードを選ぶなら

ちょっとここまで前置きが長くて申し訳ないですが、いざグレインフリーのドッグフードを選ぶならどんな点に注目すればいいのでしょうか?ポイントは3つ

 

・ドッグフードにアレルギーになる成分がないかどうか
・わんちゃんは太りやすい子かどうか
・無意味な添加物が入っていないかどうか

 

1つ目は最初にお伝えしたとおり、グレインフリーが万能ではないことを示す内容ですね
アレルギーになる素材は穀物に限らず牛肉、鶏肉、豚肉、卵、じゃがいもなどの原材料の他に、添加物に対してもアレルギーを持つ子はそこそこいます
これらを知らずにグレインフリーを選ぶと、肉類が増えたドッグフードで余計にアレルギーがひどくなることも考えられます

 

2つ目はグレインフリードッグフードによくある弱点になりえる点でもありますが
グレインフリーの場合、ドッグフードのメイン素材は穀物ではなく肉類が中心になります
穀物の場合は炭水化物の割合が増えますが、肉類の場合はタンパク質と脂肪が増えます
そうなると、それまでのドッグフードに比べると太りやすくなってしまうこともあるので、体質的に太りやすい子はかえって健康とはいえない体になっていた、なんてことも十分ありえます
ただ、これに関しては飼い主であるあなたが先に知っておけば、カロリー消化するための運動を増やしたり、食事量を多少減らしたりと対策は取れます
知らずに与えて続けてしまって、太りだしてからなんでだろう?ではかわいそうですからね

 

3つ目はメーカーが穴をついてきた場合
グレインフリーを大々的に押してきて、その実好ましくない添加物が入っている、なんてこともたまーにあります
グレインフリーを隠れ蓑にして売りたい場合なんかに見かけることがあります
これもドッグフードの意図です。マイナスな意図ですけどね笑
グレインフリーだけに目を取られずに、ぐーっと目を凝らして原材料も確認することが大切です
さすがにこれは頻繁にはありませんが、低価格でグレインフリーだ!という宣伝文句のドッグフードを見かけたら注意が必要です

本当におすすめできるグレインフリーのドッグフード

オリジン
やっぱり一番のおすすめはオリジンです。グレインフリーの意図もしっかりしていて、栄養が偏らないように野菜類も豊富で与えやすいです
種類も豊富で鶏肉がメインですが、アレルギーがあるなら魚がメインのものからイノシシ肉と牛肉でできているものまで、アレルギーに対するフォローも充実
オリジンからすればグレインフリーは当たり前のことのようで、PRとしてグレインフリーです!とメーカーが言ってるわけではないんです。充実した原材料、豊富な栄養、しっかり準備された種類、あとグレインフリーは当然だよね、程度です
ここまで心配事ばっかり書いてきたのがバカバカしくなるほど、グレインフリーのドッグフードとしては理想的なドッグフードです

 

モグワン

 

メインは魚と肉、通販専門のドッグフード、カナガンの新作でグレインフリーのドッグフードとして質が高くておすすめできます
種類は1つしかないので、原材料に目を通してアレルギーがないかどうかを確認してください
オリジンと違い、定期便などサービスが充実しているので合う人にはとことん相性がいいと思います
オリジンがどうも合わない、、って人はモグワンの方がおすすめできることもあるので、一度見比べてみても面白いと思います

 

ジウィピーク

 

超高級ドッグフードのジウィピーク。種類も充実、製造方法も完全オリジナルで他は真似できないような方法を取っていて、ドッグフードの質としてはダントツ1位とも言えるほど
その高価な価格はちょっと見てみると眩暈がするかもしれません。私はしましたよ笑
大型犬を買われている飼い主さんはどれくらい食費がかかるのか、、、そんな心配の方が先に出てきてしまうほどです。予算をつぎ込んででもいいドッグフードを!という方には断然おすすめ
価格が高額であっても他のドッグフードを抑えてランキングに入るほど素晴らしいのがジウィピークなんです


 
犬について ドッグフードの選び方 オススメのドッグフード