ドッグフード 食べなくなった

ドッグフードを食べなくなったときの対処方法!

このエントリーをはてなブックマークに追加   

公開日:2016/11/6 更新日:2016/11/7
本来、犬にとって食事はただの栄養摂取の手段でしかありません

 

人と暮らしていくということは犬が人の感性に触れていくということでもあります。大げさかもしれませんが、普通は知り得ないことを知っていくわけですよね

 

犬からすると異文化コミュニケーションですよ!ただ食べてれば良かった時代ではなく、より好みすることができるようになったことで言葉の通じない人と犬の間にできた問題・・・

 

それがドッグフードなど食事を食べなくなることにつながっています。とても深い(?)お話

 

さて原因はと言いますとさまざまですが、残念なことに大多数は人が原因を作ってしまうことがほとんどです

 

ケース1 人の食べ物に味を占めてしまった

 

たまにほいっと渡される人の食事。人の食事は犬が普段食べているものに比べると味付けも断然濃くなっています

 

生肉を美味しいと食べる犬と、焼いてから更に味付けをしてようやく食べ始める人とでは味覚の差が段違い

 

人の食事に触れてしまうと、ドッグフードでは物足りなくなってしまうことが多いです

 

なんか夜においしい食べ物くれるし、朝のドッグフードなんて食べたくないよ!

 

そんな心の叫びをわたし達が聞き取れるわけがなく、ふいっと顔をそむけてしまうことにうーん、と唸るしかありません

 

人の食事に味を占めてしまった場合、できるだけ甘やかさないようにします

 

ドッグフード以外のものを与えるのはNG!、心を鬼にして人の食事は与えないようにしつけをしましょう

 

与えることに慣れてしまっていると、おそらく時間や状況を見てすり寄ってくることが多くなると思います

 

食事中は立ち入れないようにケージに入れておく、バリケードをしておくなど

 

"食事はもらえないもの"と思わせることが大事になります。一緒に暮らしていても犬は上下の関係をとても大切にするので

 

飼い主がきちんと示してあげないと、どうすればいいかわからず混乱してしまいます

 

かわいそうかもしれませんが、立場を明確にしてダメなことはダメとしっかり教えておくことで、少しずつ矯正していくことができます

 

中途半端に改善しようとすると、自分の方が立場が上なんだと勘違いしてしまい、言うことを聞かなくなります

 

ケース2 ストレスによる精神的トラブル

 

ケースとしては非常に幅広く原因がある心理的トラブル。ストレスによって精神面に負担を感じると食事が喉を通らなくなることが多くあります

 

食事をしないだけだと、ストレスかどうかは分かりません。犬がストレスを抱えているとある行動を繰り返したりするので、そこに注目です!

 

・体の一部を舐め続ける
・自分のしっぽを追いかける
・体をブルブルと震わせている
・頻繁にあくびをしている
・同じ場所のにおいを嗅ぎ続けている
・普段より攻撃的になる

 

と、こういった行動があります。長く暮らすとすぐにあれ、変だなと気づけるはず

 

どこにストレスがあるかはさすがに家庭によって全く違ってくると思います

 

具体的にどうするかではなくこんなときにストレスを感じやすいよね、という例を出していくので、思い当たることがあれば

 

環境の変化

・引越しして住む場所がかわった場合
・飼い主さんの家族に赤ちゃんが生まれたとき
・新たに犬や猫などのペットを飼い始めたとき
・近所で工事によって雑音が発生したとき
・必要な分の食事や睡眠が与えられない場合

 

運動不足
・散歩量が足りない
・運動量の豊富な犬種においては、雨が続いて散歩に行けなかったり入梅時期などに十分な運動が出来ない時は運動不足でイライラする
 (愛犬が部屋でしきりに自分の体をなめるのはイライラの気持ちを解消しようとしているしぐさの可能性が高いです)

 

怪我や病気による痛みやかゆみ
・ノミなどが寄生してかゆみがある場合 (足先や自分の鼻や口のまわりをしきりになめたり、体をしきりに痒がる行為はケガや病気の症状として行なっていることがあります)
苦手なものとの接触
・家族以外の人達やほかの犬たちと十分触れ合えない
・病院やへ連れて行かれた場合
・トレーニングを長時間行なった時
・飼い主さんとの信頼関係が出来ていない犬 (飼い主さんの言葉が解らない・飼い主さんの育て方やしつけが一定しておらず犬を混乱や不安にさせる)
・覆いかぶさるようなしぐさは犬にストレスがくる

 

いかがでしょうか?人なら自分で発散する手段を考えて実行できますが、飼い犬の場合限られた場所ではできることは限られてしまいます

 

だからこそ、わたし達飼い主がいち早く気付いて改善してあげることが重要になります

 

せっかく一緒に暮らしているパートナーなnですから、ご飯もおいしく食べて欲しいですよね

 

ケース3 身体的異常によるもの

 

味を占めたわけではなく、ストレスでもない場合、単純に身体的にどこかで異常が出て食べないとき

 

上の2つのケースと違い、わたし達飼い主ができることは残念ながらほとんどないので、素直に動物病院で診てもらいましょう

 

虫歯や口内炎など食べることに対して痛みを伴うとき、肺炎、胃炎、ウイルス病など純粋に病気であるときなど

 

他のケースと共通していますが、少しでも早く病院で診てもらうために気付いてあげることです

 


 
犬について ドッグフードの選び方 オススメのドッグフード