ドッグフード 変え方

ドッグフードの変え方

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公開日:2016/3/14 更新日:2016/7/30
ドッグフードを変えるか変えないか、この判断をするのは飼い主であるわたし達です

 

人同士なら好き嫌いを聞き、食事に飽きが来ないように工夫しあったり外食も混ぜたりしながら食事を楽しみます

 

ですが、愛犬にとってはドッグフードを変えるために意見を言うことができなければ、数あるドッグフードから選ぶことすらできません

 

飼い主がそれまでのドッグフードから、体にいいドッグフードを与えようとしたところで、食べなければ食事の意味がありません

 

ちょっと大げさに例えるなら、今までおいしいジュースを飲んでいたのに急に青汁に変えられたら飲む気が無くなりますし、文句もたくさん出てくると思います

 

人よりも過敏で繊細な犬が、ドッグフードが変わったことに対して何も感じないということはあり得ません

 

文句が言えない愛犬が取る行動は1つ。食べないという態度で文句を示すんです

 

前置きが長くなりましたが、ドッグフードの変え方を知ることはかなり重要。選択権がない変わりにドッグフードが変わること、食事の変化に対しての環境作りをしてあげることが、ドッグフードの変え方の1つです!

 

ドッグフードの変え方その1 徐々に変えていく

 

いきなり今までのドッグフードから新しいドッグフードに変えると、変化に対して犬は戸惑います

 

こうした変化への戸惑いを気づかせないために、徐々にドッグフードを変えていくと違和感を少しずつ無くしていくことができます

 

子供の好き嫌いに対しての対抗策に近いですね。嫌いなものをちょーっとずつ混ぜていけば克服できるんじゃないかな・・・と

 

犬の場合は好き嫌いに比べると全然楽なので、変え方を何パターンか用意しておくとすぐに順応していけます

 

@新しいドッグフードと古いドッグフードを混ぜて、少しずつ割合を新しい方に傾けていく
A変える前後にお湯でふやかして、新旧どちらのドッグフードもしばらくはお湯でごまかす
B犬が食べられる野菜を添えて、変化に対して愛犬が喜ばしい状況を作る

 

3パターン用意してみました。前提条件として、全て新旧のドッグフードが同じように完食しているかどうかを見てあげてください

 

食べないようなら何かしら原因があるので、様子見をしつつ我慢です。安易にドッグフードを戻すと余計にストレスなので

 

戻すにしても何日か様子を見てから。急激な変化はできるだけ避けましょう!ではパターンの解説をどうぞ

 

@は分かりやすいです。最初は半々、食べてくれてるならちょっとずつ新しい方のドッグフードを増やして古い方を減らす
量は変えないようにした方が違和感を減らせていいと思います。最初は多いと喜ぶかもしれませんが、多少なりとも量が多いまま与えると太る原因になるので注意

 

Aは言い方は悪いですがお湯でごまかしてしまう戦略。古い方も変える前からお湯でふやかしておくとよりごまかせていいですね(笑
そのままふやかしたまま食べさせてもいいですし、食べてくれるならお湯を抜いていってもいいと思います
与えているフードが半生の場合は水分過多になるのでAの使用は厳禁です!

 

Bはプラス要素を加えてあげることで、変化することはいいことだと教えてあげます
ポイントのミソはできるだけ肉類以外から喜べるものをプラスしてあげることですが、難しいところでもあります
水分がほとんどの野菜で食べてくれれば問題ないのですが
どうしても食べなくて、プラス要素に肉類を追加する場合はその後の食生活の妨げにならないように少量に
味を占めさせると逆にマイナスになるので、甘やかしすぎないようにしていきましょう

 

ドッグフードの変え方その2 まず与えてみる!

その1とは正反対の方法ですが、とりあえず一回食べさせてみるのもありです

 

これで変えられたらあなたも、あなたの愛犬も一番ストレスがなくていいのがメリットですね(^^)
その1でお話した手間も観察をする暇もいりませんから、めちゃくちゃ楽です

 

その変わりに愛犬が拒否した際に抱えるストレス、先にドッグフードを購入するコスト・・・食べなかったら無駄になっちゃいますから
どちらも小さくないデメリットとして残ってしまいます。先に手を打つとしたら、この2つの方法がオススメ

 

@食べ物を美味しいと思える環境を作っておく
方法というよりも小細工とも言えます(笑)ドッグフードを変える日にわざと運動を多めにしたり散歩を長くなったり
朝をいつもより少なくしたりして、お腹をすかせてあげましょう!
いつも食べるドッグフードと違うけど美味しい・・・そう思わせて上げられればこっちのもの!

 

A一番少ないものか、お試し版があればそちらを購入
当然のことですが、長い間食べるかも分からないドッグフードをいきなり10kgもボンと買う人は少ないと思います
まずは試しに与えてみたいというときには、一番少量のものを購入してみて反応を伺うのがオススメですね
数は少ないですが、お試し版を販売しているドッグフードもあるので食べさせたいドッグフードに対応しているならそっちから攻めてみましょう!

 


 
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