犬 偏食

犬の偏食と原因と

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公開日:2016/1/8 更新日:2016/6/29
わんちゃんの偏食は人で言う偏食とは少し内容が違います
人の場合は栄養バランスの偏りがあるときに偏食になりますが、わんちゃんの場合食べ物そのものが偏るときに偏食になると私は思います
犬の特性上、味に対しては元々興味は薄く匂いに惹かれてものを食べていきます

 

最初はドッグフードを食べていたのに、しばらくすると食べなくなった・・・なんてどんなご家庭でも抱える悩み
犬が偏食になるのは必ず原因があります。人のように気まぐれに、知らず知らずのうちに偏食になることはほぼありません
人と暮らしていく上でわんちゃんはおいしい食べ物をどんどん知っていきます。人の食べ物、おやつ、果てはキャットフードまで。ドッグフード以上に美味しい食べ物なんてそこらへんに転がっています

 

犬の食べ物は基本的に味がないものばかりなので、味のある食べ物を覚え、食べさせ続けると
わんちゃん次第ではありますがドッグフードではなくその覚えた食べ物しか欲しがらなくなると、はい、あなたの家に偏食家のわんちゃんのできあがりです

 

偏食家になってしまうと、必要な栄養がほんとに取れなくなるのでかなり苦労しますし、健康面でもデメリットが増し増しになり大変

 

ドッグフードとおやつ(少量)以外はまず食べさせない!をモットーに、これから偏食に備えたい飼い主さんはできるだけ食事はドッグフードだけ与えるように注意していきましょう

 

もう偏食が止まらなくて大変だよー、というあなた。こんな方法があるので試してみてはいかがでしょうか?

 

犬の偏食と対処法 〜上下関係をしっかり整える〜

犬種にも寄り多少は変わりますがわんちゃんは頭が良く、食べたいものを食べるためにどうするかをあの無邪気な顔の奥でしっかりと考えています
食べたいものを出された時の状況をどうすれば再現できるのか、どうすれば出してくれるのかをきちんと覚え、実行してきます。あざといです(笑

 

"ドッグフードを食べなくなる"のも状況を再現するための行動の1つです
ドッグフードを食べない>仕方ないから食べたいものを出す>「あぁ、これで出してくれるんだな」と学習>最初に戻る
こうなると、無限のループから抜け出せなくなります。わんちゃんに手玉に取られてしまっているわけですね

 

偏食になった状態から対処しようとすると大変です。成犬になると幼犬期に比べしつけは難しいので、気長に付き合っていくしかなくなります
そこで大切になるのが、上下関係です。平等な関係は大事ですが、しつけや教育するときには邪魔になるときもあります
ちゃんと飼い主であるあなたの方が上だと常日頃から示してあげること。従順に言うことを聞いてもらうために大切になります

 

上下関係については>>犬と上限関係にて!

 

対処方法その1、わがままは許さない

ドッグフードを食べない、だから好きなものを食べさせてあげよう
おやつをねだる、だから食べさせてあげよう

 

わんちゃんに足元見られています。しめしめ、これで好きなだけ食べれるぞー^^なんて内心思っているでしょう(笑
食べないなら食べさせない。ねだってもすぐには食べさせない。主導権をしっかりとって、ドッグフードを出してから食べないなら10分程度で回収して終わらせ
おやつは毎回与えずにごほうびとして出すとしても、しっかりコニュニケーションを取って"ごほうびはおやつだけじゃない"ことを理解してもらうのも大事
身振り手振り、体を使って必死におねだりしてきます。子供と一緒で毎回言うことを聞いてあげると抑えることができなくなるのでここはしっかりしつけていきましょう

 

対処方法その2、ドッグフードそのものを変える・手を加える

市販品のドッグフードは正直匂いも悪く、味はないようなものなので他の食べ物に慣れると、全然食べなくなります
そこで匂いと味がいいドッグフードに変えるのも偏食防止の手段。元来の肉食動物としての本能を思い出させてあげましょう

 

オススメは>>オリジンです。肉がメイン。添加物無しとシンプルですが犬本来の食べ物として優れているので試してみる価値があります

 

そしてこのオリジンを使うともっと効果的なのですが、ドッグフードをふやかして手を加えるとより効果的
ぬるま湯と混ぜて出してあげることで、肉の匂いが増してわんちゃんが釣られて食べてくれます
オリジンだと効果的な理由は、肉が多いからです。市販のドッグフードは穀類ばかりで肉の匂いはしづらいので食いつきが悪くなるため
ドッグフードを変えた上で、ふやかしてあげることで嗜好性を増やして食べる確率を上げるといいと思います♪

 


 
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