ドッグフード 選び方 愛犬元気

愛犬が元気になるの?愛犬元気っておすすめなの?

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公開日:2016/10/10 更新日:2016/10/10
生理用品から赤ちゃんの紙おむつまで。衛生用品の大手メーカーユニ・チャームがお送りするドッグフード、愛犬元気
パッケージを見ると、茶色のフードの中に色とりどりのドッグフードが散見できます。なんて鮮やかさでしょうか(皮肉)
すでに名前負けしてるなー、なんて思っちゃったりもしますが(笑)おすすめかどうか検証してみましょう!まずは原材料からどうぞ!

 

愛犬元気の原材料を検証!

まず商品は"愛犬元気 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り"で検証しました

穀類(トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、フスマ、パン粉、コーングルテンフィード等)、肉類(チキンミール、チキンエキス、ビーフパウダー、ササミパウダー等)、動物性油脂、脱脂大豆、野菜類(ビートパルプ、ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、魚介類(フィッシュミール、乾燥小魚)、ビール酵母、チーズパウダー、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、ナトリウム、リン、亜鉛)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料(赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

 

案の定フルコースです。穀類の嵐に、純正肉が皆無、動物性油脂、着色料のこれでもかというほどの量
これだけですでにおすすめしないレベルに余裕で到達しています。プラスになる要素があるとしたらかろうじて乾燥小魚でしょうか、ちゃんとした魚である前提ではありますが
そもそも真っ当な素材が1つもないのが、やはり低価格ドッグフードであることを証明してしまっています
穀類がメインで次の肉類に関しても、ミール、エキス、パウダーばかり。動物性油脂は問題外にしておき脱脂大豆、ビートパルプもあまり褒められたものではありません。といっても私たちも口にするので影響は微々たる蓄積程度ですが・・・

 

安価ドッグフードにまともな素材なし!を徹底してくれている愛犬元気はやはり買うべきドッグフードとは言えない商品ですね

 

愛犬元気の良い点

やはりといってはなんですが安いことです。おすすめしないドッグフードにはみんな同じことを言っていますが(笑)

 

ドッグフードに限らず、どんな商品でも店頭で並ぶものは基本メーカーが違えどほとんど同じです
愛犬元気だけ食いつきが良かった、なんて話もあるにはあるのですが別に愛犬元気が優れているから食いつきがいいのではなく、わんちゃんの性格や性分で食べるか決めてるだけなのであまり良い点として参考にはなりません

 

と、良い点を挙げていたはずが気付いたらダメな点を探してしまうのは問題ですね^^;

 

・・・他に良い点ですか?ないので次行きましょう。これも低価格フードの同じ点です

 

愛犬元気のダメな点

 

・名前が悪い
・原材料が悪い
・知名度の高さから買われてしまう
・安さほど価値がない

 

これも同じですね。似たり寄ったりなので仕方ないのもありますが・・・

 

敢えて他にないダメな点を挙げるとすれば、最初に書いた名前が悪いこと

 

愛犬元気・・・愛犬が"愛犬元気"を食べることで元気になりそうなドッグフード名ですが、元気になんてなりません

 

食べてるだけなら全く問題ないかもしれませんが、それなら"愛犬維持"です。元気にはなりません。お腹が満たされてその日は維持されますが、元気にはなりません!
名前がコンセプト負けしてること自体が消費者のことを考えてませんからね。おすすめするどころか買うな!と言いたいのは当たり前です

 

愛犬元気を総合的に振り返ってみよう

市販製品であり低価格であるメリットはありますが、やはり原材料はどれも低クオリティであることが簡単に予想出来ます

 

愛犬元気は、わんちゃんにおすすめしません

 

これから変えてみようかな、と思われた方は是非もう一度考え直してみてください

 

以上で愛犬元気の評価を終わります。似たようなドッグフードの評価は内容が無くて困ります・・・^^;


 
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