ドッグフード 認知症

ドッグフードと認知症、この2つは関係あるの?

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公開日:2016/11/6 更新日:2016/11/7
認知症に関しては話題に上がることが増えましたね。そこで一緒に話題に上がるのが、ドッグフードとの関係性が
ドッグフードの良し悪しは認知症の原因になりえるか?いいものにすれば認知症の予防・改善に繋がるのでしょうか?

 

まず結論からお話しますと、ドッグフードが原因で認知症になる・・・とは言えません。ただし予防するために選択肢としてはありです

 

認知症にはもっと大きな原因があるので、ドッグフードの優先順位はそれほど高くありません
では認知症予防でドッグフードを考えだす時期はいつでしょうか。そもそも認知症に対してどう取り組めばいいのでしょうか
この点を重視してお話していきたいと思います♪

 

認知症の原因と飼い主の取り組み

認知症の原因は基本的に年齢です。高齢になってくるほど脳の中にβアミロイドというタンパク質が溜まってくるのが原因のひとつと言われています
これが脳全体に溜まっていくことで正常な神経細胞が変化し、脳の働きが低下して脳萎縮を進行させていきます

 

他に原因があるとすれば、刺激のない生活がよく挙げられますね
日々同じことを繰り返していると脳が退化しやすくなってしまいます。人よりもわんちゃんの方が起こしやすい原因ですね

 

では私たち飼い主側がどうやって認知症に対して取り組んでいけばいいのかというと

 

できるだけ早い時期から認知症を意識しておくこと

 

だと私は思います。いくら寿命が長くなったとは言ってもわんちゃんは人の3倍、4倍近く年齢を重ねるのが早いです
人に比べると、認知症の初期症状からの進行も早いです。わんちゃんによっては気が付いたら徘徊をしたり深夜吠えていた、なんてこともあります
ですが、一緒に暮らしている早い時期から認知症はいつか来るべきものだという認識をしていれば、初期症状の際に早めに行動ができて、進行を遅らせるための行動もすぐさま取れます

 

他のわんちゃんとの交流、散歩ルートを変えて好奇心をくすぐる、一緒に旅行に行く、食事メニューを変えてみる、などですかね

 

見たことないものを見て、新しいものに触れること・・・これ以上ないくらい刺激になりますよね
こうした新しい刺激を与えられるのは、私たち飼い主です。数字だけで言うなら8歳以上で1/5で認知症になってしまうという統計があります
少しでも発症する確率を下げていくためには、飼い主が認知症の存在を認識した上で新しいことを知ってもらうことが大切、なんですね

 

ドッグフードと認知症 〜予防の可能性と栄養成分

認知症の予防のための大部分は、こうした行動や体験からくることがほとんど
ドッグフードが入る余地はあまり無さそうですが上でもお伝えしたとおり、栄養の関係から選択肢としては十分ありです

 

ドッグフードを与えている場合は栄養への配慮を、手作り食を与えている場合はより栄養への配慮が必要になってきます
手作り食の難しさはほんとに随一です。自分で食べないので感覚が分からない、感想も聞けないと不利な条件が勢揃い。かなり知識がないと厳しいです

 

基本的にドッグフードのみを与えている場合、栄養の心配をする必要はほとんどありません。総合栄養食ですから、栄養も揃っています
この場合はドッグフードのクオリティや栄養の配合具合によって変わってきますが、注目するポイントはいくつかあります

 

・魚類が配合されているかどうか(オメガ3、オメガ6の摂取)
・野菜類が配合されているかどうか(ビタミンC、ビタミンEの摂取)
・酸化防止がされているかどうか

 

この3点ですね。魚が脳に効果があるのは人と同じ
メインになるオメガ3、オメガ6は体内で代謝されオメガ3はEPA、DHA、オメガ6はアラキドン酸に変わります
この2つの成分は体外でも体内でも、とにかく酸化させてはいけません。酸化すると認知症予防のはずの栄養が、単に有害な物質に早変わり
そのために体外で酸化させないために酸化防止剤が、体内で酸化させないために抗酸化のビタミンCとEが必要になってきます

 

とにかく扱いが難しいので、ドッグフードの"新鮮さ"が大切になってきます。酸化していることもあるので、ここを見極める必要が出てきます
新品で購入したのに袋を開けると何回も使った揚げ用油のような、油臭いと感じる匂いがするならそれは酸化した油の匂いです。飲食で働いたことがある方なら覚えがあるんじゃないかな、と思います
保存する際にも注意ですね。封が空いたままになったりしていると酸化してしまうのでせっかくの栄養が無意味になってしまいます

 

しっかりと扱い、体内で代謝できるようにしてあげるとオメガ3、6はとても心強い味方になってくれます

 

ドッグフードによる認知症予防 〜条件に合うドッグフードは?

上でお話した条件に合うドッグフードは、当サイトオススメのオリジンです
オメガ3、6が配合されていて、バランスも1:3.1とほぼ1:4の条件通り
※私たち人はオメガ6を摂り過ぎていて、1:10とかになってしまっています^^;

 

野菜類も豊富で、酸化防止もそれなりに行われているので、ある程度認知症対策をした上で、ドッグフードでも予防を考えたい!というわんちゃんのためにオススメできます

 

・・・ただオススメはしますが、ドッグフードを変えたから劇的に変わる、なんてことはありません。この点だけは強くお伝えしておきます

 

やっぱりメインは頭をよく使わせてあげること、新しい刺激を与えることですからね
ドッグフードはサポートでしかないので、いきなり認知症予防でドッグフードを変えるのはオススメできません
あくまでやるべきことを合った上で、もう少しできることがないかな?じゃあドッグフードも変えてみるか!って程度です

 

それほどドッグフードは認知症に対して重要ではありませんが、元々オリジンはクオリティもいいドッグフードなので
認知症予防のみならず、しっかりしたドッグフードを与えてあげるためにも選択肢としてはとてもいいと思います♪

 

>>オリジンの詳細はこちら


 
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