ドッグフード 選び方 犬種別

ドッグフードの種類と犬種別ドッグフード

このエントリーをはてなブックマークに追加   

公開日:2016/11/25 更新日:2016/11/26
ドッグフードにはたくさんの種類が販売されていますが、あなたはどんな種類のものがあるのかご存知でしょうか
幼犬期、成犬期、老犬期で必要な栄養バランスが変わる年齢によるもの、肉、魚、穀類、卵までありとあらゆるアレルギーを避けるためのものなど、基本的に種類による違いは=用途の違いです
同じドッグフードというカテゴリーの中でも、与え方が変わり、中身もある程度変わる必要があるときに、種類を分けることで"選ぶ人が分かりやすくなるように"することが本来の目的。ココ、とても大事です

 

ですが、現状のドッグフードの種類の多さは正直分かりやすさとは縁がないように私は思います
種類が豊富すぎることによって、余計に手に取りにくくなっているからだと思っています

 

少し話が外れますが種類の豊富さについて、心理学的に面白いデータがあります
人が商品を購入する際に、3つの種類から選ぶか、6つの種類から選ぶかで購入率が大きく違ってくるそうです
あなたは、どっちの方が人が購入していると思いますか?答えを真下に書くと、バレバレになってしまうので、一度話を戻していきましょう

 

増えたドッグフードの種類の中で、私自身が余計だと考えているのが犬種別のものです

 

・・・当サイトでもダックスフンドやハバニーズにオススメのドッグフードはー?なんて紹介していますが気にせずいきましょう
実際にドッグフードの種類を増やしてしまうことと、今あるドッグフードの中でオススメのものを紹介するのとは、また別の話ですからね!ええ!(笑

 

とまぁ冗談はさておきまして、上でお話した年齢、アレルギーによる種類の区別は確実に必要な種類です
幼犬期は大きなエネルギーを必要として、成犬期はエネルギーのバランスが大事になり、老犬期は老いていく身体を太らせないように配慮がされています
アレルギーにしてもそうです。種類を分けることで、はっきりとこちらが対応できるように区別しています

 

犬種別に関しては、ドッグフードの種類を分けるまでのことなのかな?という疑問の方が大きいです
例えばミニチュアダックスフンド。胴長のため腰に負担を抱えがちな犬種なので、それらを軽減するためにあれこれ・・・とあるんですが

 

それってドッグフードでやらなくても良くないですか?

 

と私は個人的は思うわけです。他の犬種についても同じ考えでして。年齢に関しても、アレルギーに関しても根本には"食事"が関係しています
ですが、犬種別に分けたものの多くが食事とは直接関わらないものばかりです。腰に関しても、ドッグフードではなく普段の生活から支えてあげるのが一番ですからね

 

いたずらに種類を増やしてしまっているばかりで、わんちゃんを飼いたての方は余計に戸惑ってしまうのでは・・・なんて思っちゃいます

 

さて、ここで話を上の質問に戻してみましょう。同じカテゴリに入る商品を、3つの種類から選ぶか、6つの種類から選ぶか。どちらの方が購入率が高いか・・・もうお分かりになられるかと思います

 

この種類の数については、ドッグフード選びの際にメーカーを厳選する方法としても参考にできる方針にもなります
年齢、犬種、病食にアレルギー別など、用途が別であっても同じメーカーで10種類を超えるようなドッグフードはあまりおすすめできません
大体優良なドッグフードは大体5、6種類、多くても8種類くらいですね。もちろん犬種別はこの種類の数には入りません

 

結論として、犬種別のドッグフードは不必要

結論として、犬種別でドッグフードを分ける必要はないです
犬種独特の悩みは、ドッグフードではなく日常生活で改善していくのが一番だと思いますし、そこまでドッグフードに万能性は必要ありません

 

ドッグフードは食事。食事の目的は、身体の機能を高めるために必要な栄養をしっかり摂取することです

 

あとは、間にちょこちょことお話したような、いたずらに種類を増やさずに本当に必要なものを分けて欲しいという気持ちもあることですね
年齢別、犬種別、療養食、アレルギー別、嗜好別といろいろ種類を分けられますが、この中で一番優先順位が低くて必要がないのが犬種別です

 

ドッグフード選びの際には、あまり犬種別は参考にせず、逆に私たちがメーカーを厳選するために必要な情報になるので、ある意味必要なのかもしれませんね(;・∀・)


 
犬について ドッグフードの選び方 オススメのドッグフード